哲学の道(桜)

tetsugakunomichi_sakura桜のトンネル 哲学の道

哲学の道(てつがくのみち)は、南禅寺付近から銀閣寺まで南北に延びる琵琶湖疏水沿いの約1.5kmの小道です。
疏水の両岸には桜が植えられ、4月上旬~中旬の満開の時期には、500本ものソメイヨシノで満開の桜の花のトンネルになります。

哲学者の西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われています。道沿いには法然院や安楽寺など静かな佇まいが人気のお寺や京都らしい和風のカフェがあり、人気の散策コースとなっています。

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