海から昇る朝日と、海に沈む夕陽を見られる白亜の灯台
石川県珠洲市の禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)は、能登半島の最先端に位置する灯台です。 明治時代にイギリス人の設計で造られた白亜の灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。 ここは「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所でみれることで有名です。
珠洲市狼煙町イ-51 ※内部は見学できません。
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