千畳敷カール

高山植物の宝庫「千畳敷カール」

標高2,500mを超える高山帯の岩肌の真下に広がる千畳敷カール。
今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれています。
春~夏は高山植物のお花畑、秋は息を呑むほどの紅葉、冬は雪山と、四季を通じて素晴らしい絶景に出会える場所です。
それでいて、ロープウェイで約8分で辿りつけるお手軽さが人気の秘密です。
カール内は、遊歩道を約40分で周遊できます。
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