唐津城

虹の松原が広がる絶景「唐津城」

唐津城は、豊臣秀吉の家臣「寺沢志摩守広高」が慶長7年(1602年)から7ヶ年の歳月を費やして完成したと伝えられています。
東西に伸びる松原が両翼を広げた鶴のように見えることから、別名「舞鶴城」と呼ばれています。
現在の天守閣は昭和41年に完成したものです。
3月下旬から4月上旬の桜の開花時期には桜が城を囲むように咲き誇り、玄界灘と虹の松原の雄大な景観との美しいコントラストが楽しめます。

唐津市東城内8-1
営業時間 9:00~17:00(入館は16:40まで)
※季節により開館時間変更
定休日 12/29~12/31
入場料 一般500円、小・中学生 250円
tel 0955(72)5697

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