奥日光湯元温泉

奥日光湯元温泉

奥日光湯元温泉は、白濁の硫黄泉が湧く温泉で、自然豊かな湯ノ湖のほとりにあります。
湯元温泉の硫黄温泉は万座温泉、月岡温泉、高湯温泉に次ぐ日本で四番目に濃いといわれる極上の硫黄温泉です。
源泉は、単純硫黄泉(硫化水素型)、49.3~78.9℃、湧出量毎分1788.5リットル、源泉数20の豊富な湯量を誇ります。
源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが、地上で空気に触れることにより乳白色に変わって行きます。
※写真はほのかな宿 樹林の露天風呂

奥日光小西ホテル

源泉掛け流しの乳白色の硫黄泉のお風呂が自慢のホテル。41室のスタンダードのお部屋は、ツインルーム+6畳間のジュニアスイートタイプで35㎡のゆとりの広さ。
内風呂のほか、強力なパワースポットと言われる「男体山」の岩に囲まれた露天風呂があります。
夕食は、A5ランクとちぎ和牛陶板焼きステーキ会席がおすすめ♪料理は、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べられるよう、一品ずつ提供されます。
ホテルでは、専属の名物ガイドが案内するトレッキングツアーやスノーシューツアー(冬)も実施されています。
東武日光駅からの無料送迎バスも1日1回あります(要予約)。
奥日光小西ホテルのホームページはこちら

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