ラ・マル・ド・ボァ

観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」

「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」は、JR岡山駅を起点に、曜日ごとに異なる方面に向けて瀬戸内エリアを走る観光列車です。
島旅へと誘うアートな港町「宇野」には土曜日、レトロと新しさが共存し様々な表情を持つ「尾道」には日曜日、そして金刀比羅宮へのお参りの玄関口「琴平」には祝日に運行します。

列車のコンセプトはワクワク感が楽しめる「旅の道具箱」。”ラ・マル・ド・ボァ”とはフランス語で「木製の旅行カバン」を意味します。
ホテルのような高級感のあるフローリングデッキ、現代アート作家の作品展示スペース、自転車をそのまま積み込めるサイクルスペース、ご当地のいいものを集めた車内販売カウンターなど特別仕様の観光列車になっています。
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