LCCジェットスターとJR週末パスでめぐる 秋の南東北周遊の旅 hot_spring

(【成田発】庄内空港IN~福島駅OUT 鳴子温泉・山形2泊3日 金曜日に出発)

成田空港からLCCで庄内へビュン!酒田から鳴子峡、塩釜、山形、米沢へとJR週末パスを使って秋の南東北をめぐる観光プランです。1泊目はバラエティに富んだ泉質を楽しめる名湯「鳴子温泉」に宿泊。塩釜では仲卸市場で海鮮丼を、米沢では米沢牛を満喫する温泉&グルメ旅です♪ 続きを読む

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この観光プランのおすすめポイント

酒田のシンボル的存在「山居倉庫」

山居倉庫は、明治時代に北前船に積み込む庄内米の積出港として栄えた酒田の歴史を今に伝える施設です。
明治26年に米の保管倉庫として建てられ、二重屋根にするなど風通しを良くする工夫を施した低温倉庫として、現在も使われています。

敷地内には酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」や庄内米歴史資料館、農産物直売所があり、観光客で賑わっています。
また、倉庫の裏側にあるケヤキ並木は、季節ごとにその美しい佇まいが変化し、絶好の撮影スポットになっています。
3月には、観光物産館「酒田夢の倶楽」にも雛人形が飾られます。

sakata_honmake1日本一の大地主”本間家”のエピソードなどが聞けます

酒田の本間家は江戸時代3000町歩の田地を所有し、多くの小作人を雇っていました。
庶民の間では「本間様には及びはせぬが、せめてなりたや殿様に」と歌われたほどの財を成したといわれています。

honmake2honmake_hinamatsuri1その本間家が藩主酒井家のために、幕府巡見使(将軍の代替りごとに特派された役人)用宿舎として建てた家屋が、本間家旧本邸として公開されています。

幕府巡見使が使ったあと、この建物はずっと本間家の人々が代々住んでいたのですが、案内の女性がその暮らしぶりや本間家が酒田に貢献したスケールの大きな話など、興味深い話をしてくれます。
本間家旧本邸のホームページはこちら

narukoonsen_hotelkameya4バラエティに富んだ泉質を楽しめる名湯「鳴子温泉」

鳴子温泉郷は、鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地から構成されます。日本に11種類ある泉質の内9種類もの温泉が湧出する全国的にも稀な温泉地です。

鳴子温泉は温泉郷の中心で、古くから“奥州三名湯”の一つに数えられています。5ヶ所の温泉地で最も大きく、近代的な宿泊施設や食事処、土産物店が賑やかな街並みを形成しています。
鳴子温泉の各宿の温泉の泉質はこちら
※写真はホテル亀屋の内湯

鳴子峡の絶景を車窓から

鳴子温泉駅から赤倉温泉駅までJR陸羽東線のローカル列車に約20分間乗車します。
鳴子温泉駅を発車した列車は、右側の車窓に荒雄川の流れを見ながら進み、鳴子トンネルを抜けて断崖絶壁の鳴子峡に出ます。
紅葉に染まった峡谷の錦絵のような景色を車窓から堪能できます。
紅葉のシーズン中は、減速運転してくれますので、ゆっくりと眺めましょう。

塩釜仲卸市場

塩釜仲卸市場は、店舗数(100店)と種類の多さで東北最大級の仲卸市場です。
鮮魚介類、塩干加工品・凍魚・冷凍食品・珍味などを豊富に取り揃えています。
塩釜港は北は北海道、南は九州・沖縄からのマグロ船団の基地になっている日本有数の生マグロ水揚げ量を誇る港。
場内には25ものマグロ専門店が軒を連ね、新鮮なマグロをその場で購入できます。
三陸東沖で、秋口から冬場(9月〜12月)にかけてマグロ延縄船によって漁獲されメバチマグロは「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れ、「三陸塩竈ひがしもの」として売られています。
場内では、市場食堂のほか、食べたい海産物を自由に買ってオリジナルの海鮮丼を作るマイ海鮮丼や、買ったものを自由に焼いて食べる事ができる自由焼炉が楽しめます。
塩釜仲卸市場のホームページはこちら

「五大堂」から眼下に広がるのどかな景色

通称「山寺」と呼ばれる宝珠山立石寺(りっしゃくじ)は、約1,100年前、比叡山・天台宗の高僧「慈覚大師」によって開山された霊場です。
大仏殿のある奥の院までは、石段を1,015段上らなければならず、山寺の頂上に到着するまでに約30~40分ほどかかります。
それでも、切り立った崖に建つ「五大堂」から眼下に広がるのどかな景色を眺めると、苦労も忘れるほど爽快な気分になります。

酒造資料館 東光の酒蔵

1200坪の敷地に昔ながらの造り酒屋の様子と、酒造りの道具などを展示した資料館があり、上杉の城下町米沢にふさわしい風情を楽しむことができます。
この資料館は、多くの方たちにみちのくの造り酒屋を見学してほしいとの思いから、昭和59年、古い酒蔵を原形を保ちながら復元されたものです。
東光の酒蔵のホームページはこちら

戦国武将、上杉謙信公を祀る神社

越後の戦国武将、上杉謙信を祀った神社で、旧米沢城本丸の奥御殿跡に建てられています。
上杉謙信にあやかり、「開運招福・諸願成就」のご利益があると言われていて、多くの参拝者が訪れます。
宝物殿には、直江兼続が愛用した「愛」前立ての兜と甲冑など、戦国時代の本物の甲冑や刀などが展示されています。

上杉鷹山公の「かてもの」を味わえる食事処

上杉伯爵邸は、大正14年に再建された上杉家14代茂憲(もちのり)伯爵の大邸宅と美しい庭園を備えた食事処です。
山菜・野草・鯉など、米沢づくしの伝統郷土料理や米沢牛を使った料理がいただけます。

献膳料理 おしながき例(2,000円)
冷汁・丘ひじき辛子和え・鯉ことこと煮・塩引寿司・米沢牛の芋煮・うこぎ御飯・お味噌汁・おみ漬け・舘山りんごの寒天
おしながきの詳しい情報はこちら
上杉伯爵邸のホームページはこちら

本場「米沢牛」の焼肉を堪能

米沢といえば「米沢牛」。憧れのブランド牛をランチでリーズナブルに堪能しましょう。

米沢駅近くのおすすめのお店は「米澤牛DININGべこや」。
店内は古民家から移築した古く太く長い梁や切り出した高畠石が随所に配置され、和風でありながらモダンな雰囲気が漂います。
ランチは「米沢牛ステーキ重」や、米沢牛カルビや牛タン、米沢牛しゃぶしゃぶのにぎり寿司、米沢牛ローストビーフなどが揃った「べこや御膳」がおすすめです。
お店のホームページはこちら

山形県米沢市東3-2-34
tel 0238(24)2788

「さか野」は、独自の目利きによって厳選した最高級牛肉で肉質や脂質が優れた米沢牛を仕入れ販売している米沢牛専門店です。
米沢牛特上カルビランチなど、お手軽な値段で本場の米沢牛の焼肉を堪能できます。
米沢駅からは少し離れているため、駅からはレンタサイクルかタクシーを利用しましょう。
お店のホームページはこちら

米沢市金池5丁目6-115(米沢市役所西通り)
定休日火曜日
tel 0238(26)4829

おすすめのホテル

この観光プランでは、1泊目は鳴子温泉、2泊目は山形市内に泊まります。
るるぶ・じゃらんからお得なプランを見つけて予約→支払いは現地で。

大江戸温泉物語 鳴子温泉ますや
(1泊目)
鳴子温泉駅より徒歩5分。自家源泉の硫黄泉はもちろん、「釜風呂」では薬湯風呂も楽しめます!9/1~11/30まで秋の海鮮味覚フェアを実施中!

jalan


鳴子温泉ますやで実施中です。

スーパーホテル山形駅西口天然温泉 花笠の湯
(2泊目)
山形駅西口から徒歩約6分立地で男女別天然温泉完備!

jalan

お得な旅行の組み立て方

成田空港から庄内空港まで、LCCジェットスターの航空券を購入します。
ジェットスターのホームページはこちら
宿泊の予約は「おすすめのホテル」から"るるぶトラベル"または"じゃらん"で予約してください。

JRの「週末パス」を使うとリーズナブルに!
週末パスとは
フリーエリア内のJR線のほか、14の鉄道会社線の普通列車(快速含む)普通車自由席が乗り降り自由のきっぷです。
別に特急券等を購入して、新幹線に乗車することもできます。
利用期間 2020年3月27日までの土休日(年末年始は不可)
有効期間 連続する2日間
料金 大人 8,730円、小児 2,560円
発売箇所 JR東日本の主な駅の指定席券売機(一部除く)、みどりの窓口
週末きっぷの詳しい情報はこちら

福島からは新幹線で東京へ
この観光プランでは、復路、福島駅から東京まで東北新幹線を利用します。
自由席特急料金は、3,680円です。

2019年9月11日