この観光プランのおすすめポイント
然別湖でカヌー体験
ツアーでは、然別湖でカナディアンカヌー体験ができます!
色とりどりの美しい森に囲まれた静寂の湖にゆっくりとカヌーを漕ぎだしてみましょう。
ひんやりした空気に包まれた湖面は日常の喧騒とはかけ離れた別世界♪
初めての方でも楽しめるように、陸上でこぎ方のレクチャー(講習)と湖の上はガイドが併走、案内してくれます。
きっと忘れられないプレミアムな体験になるでしょう。
※カヌーは2名乗りで自分のペースでゆったり漕ぎ進めます。
ぬかびら源泉郷
ぬかびら源泉郷は大正8年に発見された、北海道東部にある温泉地です。
大雪山国立公園の森と糠平湖の湖水に囲まれたぬかびらの環境は、訪れる人に静かで、豊かな自然を感じさせてくれます。
温泉の泉質は、ナトリウム・塩化物−炭酸水素塩泉(重曹泉)で肌が滑らかになるだけでなく、飲用することで胃腸病にも効くといわれています。
湯温が50度から60度と高いため、多少加水している施設もありますが、温泉を循環している宿はありません。
そのため源泉掛け流しの温泉を楽しめる温泉地として、北海道の温泉好きの方々から高く評価されています。
※上士幌町観光協会のホームページから引用
”幻の橋”タウシュベツ川橋梁
然別湖から糠平(ぬかびら)源泉郷を抜けて糠平国道に出ると、国道に並行して、かつての国鉄士幌線で使われたコンクリート造りのアーチ橋が所々に姿を見せます。
まるで古代ローマ時代の水道橋を思わせる高架橋は、鉄道橋としての活躍の時代を終え、今は東大雪の開拓の歴史を伝える近代産業遺産。
なかでもタウシュベツ川に架かるタウシュベツ川橋梁(通称めがね橋)は糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、秋頃には湖底に沈みます。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に再び姿を現すため、幻の橋といわれています。
タウシュベツ川橋梁は、タウシュベツ展望台から眺めるほか、◦NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの有料ツアーを利用して橋の近くまで行くこともできます。
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ナイタイ高原牧場
ナイタイ高原牧場は、上士幌町が運営する日本一広い(東京ドーム358個分)牧場で、雄大な景色の中で牛の放牧を見ることができます。
この牧場は、乳牛の6ヶ月以上の低月齢牛を飼い主より預かり育成して授精させ、妊娠牛として分娩間近くなってから飼い主に戻す、育成牛預託専門の牧場です。
レストハウスでは、上士幌町特産の十勝ナイタイ和牛や十勝ハーブ牛を使ったメニューのほか、乳成分たっぷりのソフトクリーム、四つ葉ミルクなども味わえます。

地平線まで続く緑の芝のじゅうたんときれいな空気が、日々の疲れを癒してくれますよ♪
上士幌町字上音更85番地2
営業期間 4月下旬~10月下旬
営業時間 10:00-17:00
tel 090(3398)5049

















































