長岳寺

長岳寺

長岳寺(ちょうがくじ)は、824年に弘法大師が創建したとされる真言宗の古刹です。
本堂に安置される阿弥陀三尊像は平安時代末期の作で、目の部分に水晶を入れた玉眼(ぎょくがん)を使用した最古の仏像です。
12,000坪の広大な境内は、ツツジや紅葉の名所としても知られていれています。
長岳寺では、毎年、10月23日から11月30日まで本堂にて大地獄絵が掛けられ、住職の現代風絵解き「閻魔の嘆き」「六道思想を現代に問う」が行われます。
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