姫路城(桜)

白鷺城とも呼ばれる日本一美しい城

天を舞う白鷺のように見える姫路城は別名白鷺城(しらさぎじょう)ともいわれ、建築技術の粋を極めた傑作として、世界遺産に登録されています。
大天守は、慶長14(1609)年に建築された当時のもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。
2015年3月に平成の大修理を終え、江戸初期の建築当時の美しさが復元されています。
毎年4月上旬頃に桜の見頃を迎え、ソメイヨシノ、シダレザクラなど約1,000本の桜が、姫路城の天守閣や白壁に映える景色は、「日本の桜の名所 100選」にもなっています。
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姫路市本町68番地
9時~16時(閉門は17時)
※夏季は1時間延長
休城日 12月29日・30日
入場料 大人: 400円、満5歳~中学生: 100円
※毎年1月1日は無料で入城できます。
tel 079(285)1146

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