布部駅

ドラマ「北の国から」始まりの布部駅

布部(ぬのべ)駅は、「北の国から」最初のシリーズ第1話で東京から富良野に移り住んだ黒板五郎と純、そして蛍が降り立った駅です。
倉本聰氏直筆の「北の国 此処に始まる」と書かれた木製の記念碑があります。
現在は駅舎もリニューアルされ、無人駅になっています。

検索ボタンをクリックして「布部駅」をGoogle検索→ 検索結果を隠す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です