この観光プランのおすすめポイント

三国街道沿いの宿場町塩沢の「牧之通り(ぼくしどおり)」は、南魚沼市塩沢地区にある昔ながらの雁木(がんぎ)を再現した風情ある町並みです。
江戸時代後期に『北越雪譜』を書いた地元出身の商人・随筆家の鈴木牧之にちなんで、牧之通りと名付けられました。
雁木とは雪を避けるためのアーケードのような屋根のことで、牧之通りは平成23年に都市景観大賞を受賞しています。


1日目の六日町での昼食は豪華丼の競演!
「エビ・生本ズワイ・ウニ・イクラなど特上海鮮ナイアガラ瀑布丼」(写真左)または「トリュフソースで食べる越後牛とイクラのローストビーフ丼」(写真右)から選べます。

奥只見湖遊覧船は、奥只見湖をぐるっと一周する周遊コース、片道の銀山平コース、尾瀬ハイキングへと続く尾瀬口コースの3つの航路があります。
スケールの大きな山々に囲まれた湖の遊覧船からは、春は残雪に映える新緑、夏は涼風わたる湖上、秋は錦を彩る紅葉を楽しむことができます。
奥只見湖遊覧船のホームページはこちら

HOSHIZORAゴンドラに乗って標高1518mの「Naeba天空テラス」へ。
ゴンドラの山頂駅付近にある「Naeba天空テラス」では、標高約1,500mの大自然に包まれた非日常な環境の中で、苗場の夜空を気軽に楽しめて、晴れた日には満天の空の下で無数の星々等を眺めることができます。
ゴンドラ山頂エリアでは、2025年のシーズンより新たなコンテンツを導入!
屋内でも星空を楽しめる「プロジェクションマッピング」や、屋外の「ライトアップイルミネーション」などが楽しめます。
HOSHIZORAゴンドラの詳しい情報はこちら

龍ヶ窪(りゅうがくぼ)の池は、大量の地下水によって形成されている池です。
池の周辺の林相が変化に富み自然環境がすぐれていることから、1974年、新潟県の自然環境保全地域に指定され、現在まで地域住民の生活用水として大切に守られています。
毎分30トン、日量43,000トン。約1.2ヘクタールの池は1日で全て入れかわることになり、決して濁ることなく池水を清冽な状態に保っています。
駐車場から歩いて1分のところに飲料水として飲むことができるポイントがあります。
※津南町観光協会のホームページより引用