勝興寺

勝興寺

2022年12月に新たに国宝に指定された「勝興寺」は、越中における浄土真宗の触頭(ふれがしら)で、本山に準じる連枝寺院あるいは別院格の寺院としては破格の規模と形式を誇ります。
「本堂」、「大広間及び式台」の2棟が、2022年12月に国宝に指定されました。
寛政7年(1795年)に建てられた本堂は、本願寺阿弥陀堂を規範とし、本願寺の宮大工によって図面が引かれています。
1998年から23年かけて実施された「平成の大修理」によって、「本堂」や「大広間及び式台」、「書院及び奥書院」等12棟の建造物が復元修理され、江戸後期の姿が蘇りました。
とやま観光ナビより引用

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