いけばな発祥の地、華の寺「大覚寺」
大覚寺は、真言宗大覚寺派の本山で、正式名称を「旧嵯峨御所大覚寺門跡」といいます。
もともとは、平安時代に嵯峨天皇が皇后との新居として造営した離宮です。
紅葉時期には、すぐ隣にある大沢池を囲むように並んで真っ赤に色づく木たちがすばらしい景観を作り出しています。
11月には嵯峨菊がいくつも並べられるので、紅葉と両方楽しめます。
大覚寺が「いけばな嵯峨御流発祥の地」となったのも、嵯峨天皇が大沢池の周りに自生していた美しい野菊(嵯峨菊)を手折って活けたことがはじまりとされています。
京都市右京区嵯峨大沢町4
拝観料 大人500円、小中高生300円
参拝時間 9:00~17:00(受付終了16:30)
tel 075(871)0071