小泉八雲記念館

小泉八雲記念館

「耳なし芳一」「むじな」「雪女」などの短編を収めた『怪談』や『骨董』といった著作で知られ、1年3カ月を松江で過ごした小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に関する収蔵品を展示した記念館です。
武家屋敷が建ち並び、江戸時代の城下町風情が残る「塩見縄手」の通り沿い、「小泉八雲旧居」の西隣にあり、周囲の風景にマッチした木造平屋建て和風造りの建物です。
館内では八雲の生涯や思考の特色をグラフィックや映像でわかりやすく紹介しています。

小泉八雲記念館では、この秋からNHK連続テレビ小説「ばけばけ」が放送されることから、ハーンの再話作品の創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてた企画展が開催されています。

英語教師として松江に赴任したハーンの身の回りの世話をするため、小泉セツは1891年2月初旬頃から住み込みで働くようになりました。
これが二人の出会いです。ハーンとセツは、やがて夫婦として暮らすようになります。
企画展は、セツ直筆の草稿や遺愛品などを展示し、西洋人の妻としてたくましくたおやかに時代を生き抜いた一人の女性にフォーカスしています。
小泉八雲記念館の公式サイトはこちら

小泉八雲旧居

小泉八雲は1891(明治24)年6月、妻のセツとともにこの家に転居し、熊本に赴くまでの約5ヶ月を過ごしました。
八雲は美しい庭を特に気に入り、帰宅すると和服に着替え、三方の庭を眺める至福の時を過ごしました。
そして植物を愛で、虫や動物たちを慈しみ、五感で感じるこの庭の魅力を著作「日本の庭」(『知られぬ日本の面影』)の中で豊かに表現しています。
この庭は今でも八雲が眺めた当時の面影を残しています。五感をひらいて、八雲が感じた旧居の趣を体感してみてください。
小泉八雲旧居の公式サイトより引用

島根県松江市奥谷町322
開館時間
4月1日~9月30日 8:30-18:30(受付は18:10まで)
10月1日~3月31日 8:30-17:00(受付は16:40まで)
年中無休
入館料 大人400円、小・中学生 200円
tel 0852(21)2147

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