一面の桃の花「丹霞郷」
長野県北部に位置する丹霞郷(たんかきょう)は、約10haの農地に1,700本の桃の木が植えられている桃の里です。
北に飯綱山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山の北信五岳を、東に志賀の山々を遠望する景勝地で、のどかな田園の春を満喫できます。
昭和8年、この地を訪れた日本画家の岡田三郎助画泊が、春霞の中に桃の花がたなびく景色を「まるで丹い(あかい)霞がたなびいているようだ。」と言って丹霞郷と名付けたといわれています。
雪山をバックに、桃の花が一面に咲くのは、毎年4月下旬頃です。
飯綱町平出1-32