この観光プランのおすすめポイント
あさひ舟川「春の四重奏」
雪の残る美しい北アルプスの山々を背景に、舟川べりの桜並木、チューリップ、菜の花の美しい四重奏を楽しむことができる、朝日町の春の風物詩です。
春の訪れを告げる花々は、可愛らしく美しい色彩で訪れた人々を魅了してくれます。
毎年4月上旬~中旬頃の桜の開花時期には、舟川の両岸1,200mに渡って、地元のみなさんが大切に育てた280本のソメイヨシノが咲き誇り、まるで桜のトンネルを歩いているかのよう。
桜の満開の時期にはライトアップや、期間限定でかがり火も焚かれ、夜桜を見ながらの散策はとても幻想的で素敵です。
※とやま観光ナビより引用
桜が見事な富山市民の憩いの場「松川べり」
富山市中心部に位置する富山城址公園は、お濠と天守閣が印象的な緑豊かな公園です。
とても気持ちのよい場所で、地元のみなさんも多く訪れる憩いの場となっています。
その公園から出発する松川遊覧船の航路となっているのが松川べりです。
松川べりは花見スポットとしても有名で、春には水面に満開の桜が映し出され、多くの見物客で賑わいます。
能登さくら駅(能登鹿島駅)
のと鉄道の能登鹿島駅(通称「さくら駅」)には、約100本のソメイヨシノが植えられていて、4月上旬の桜の見頃になるとプラットフォームの両脇に美しい桜のトンネルができます。
駅からは能登湾の海が見渡せ、ふだんは静かな無人駅ですが、春には多くの花見客で賑わいます(駐車場もあります)。
プラットホームに降りて、桜の花見を楽しんでみましょう。七尾駅から6つ目、終着の穴水駅から1つ目の駅になります。

能登鹿島駅はNHK番組「ドキュメント72時間」の舞台となり、桜舞う駅で旅立ちや新たな出発を迎えた人たちがクローズアップされました。
※写真は海の見える駅より引用
海鮮丼やお寿司のお店もたくさん!近江町市場
近江町市場(おうみちょういちば)は金沢の「市民の台所」として地元で親しまれています。
鮮魚、青果、惣菜などのお店が集まる市場ですが、海鮮丼やお寿司のお店もたくさん軒を連ねていて、どのお店にするか迷ってしまいます。
もちろん、回転ずしもありますよ。
近江町市場のホームページはこちら

















