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由布島
由布島は島の周囲約2.1Km、海抜1.5mというとても小さな島です。由布島と西表島の間の海は約400m、遠浅で満潮時でも1mほどにしかなりません。そのため、観光用の移動手段として水牛車が利用され、観光名物になっています。所要時間は約15分。潮風を感じながらのんびりと水牛車に揺られていると、とてものどかな気分を味わえます。水牛は、もともと台湾から連れて来られたひとつがいが繁殖して現在に至ると云われていて、2匹の水牛の記念碑もあります。島全体が亜熱帯の樹木や花々が植えられている植物園になっていて、レストランやパーラー、売店もあり、ゆっくりくつろぐことができます。
マリユドゥ・カンピレーの滝
遊覧船やカヤックなどで河口から8km上流にある船着場「軍艦岩」まで川を遡り、亜熱帯の植物が生い茂る遊歩道を30分ほど歩くとマリユドゥの滝を一望できる展望台があります。(※以前は滝のそばまで降りることができたのですが、現在は遊歩道が通行止めになっているようです。)
さらに上流へ5分ほど行くとカンピレーの滝があります。カンピレーとは島の方言で「神の座」を意味しています。約200mにわたって、小さな滝が何段も続き、落差はゆるやかながらも沖縄最大の約20mを誇ります。なだらかな斜面の岩肌を水が流れて落ちていく様はとても涼しげな印象を受けます。