浄土宗の大本山「金戒(こんかい)光明寺」
通称「黒谷(くろだに)さん」と呼ばれている金戒(こんかい)光明寺は、草庵として法然上人が開いた浄土宗の大本山です。
幕末に京都守護職に任命された会津藩主・松平容保(かたもり)が本陣を置いたことでも知られています。
山門や御影堂、女坂など、紅葉の見どころが広大な境内の至るところにあり、風格ある伽藍と真紅のモミジとの競演は、時間をかけてゆっくり楽しみたい景色です。
秋の日没直前は、境内から京都の町や山々が赤く染まった幻想的な夕暮れの光景を眺めることができます。
また夕刻から、御影堂や山門・鐘楼や参道など境内がライトアップされます。
紅葉が美しいライトアップされた「紫雲の庭」の水面に映る逆さ紅葉は必見です。
開催日 2024年11月15日(金)~12月8日(日)
拝観時間 17:30~20:30(最終入場 20:00)
夜間拝観料 大人1,000円、小学生500円
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豊かな自然の「豊島」を散策
豊島(てしま)は、直島と小豆島の中間に位置する、面積14.5平方km、周囲18.0km人口が約800人の島です。
島の中央にそびえる檀山には豊かな森が広がり、豊富な湧き水が棚田を潤しています。
電動自転車を借りて島をめぐってみましょう。
レンタサイクルの情報はこちら
唐櫃岡エリアには、豊島美術館があります。
休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その広大な敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられました。
広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造。
天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に取り込み、自然との調和が感じられる不思議な空間です。
島キッチンは、瀬戸内国際芸術祭2010に、豊島の集落の空き家を建築家 安部良氏が設計・再生した「食とアート」で人々をつなぐレストラン。
野菜や魚介類は豊島産・香川県産にこだわり、その時期に採れる旬の食材を使用した「島キッチンセット」がおすすめです♪
島キッチンのホームページはこちら
アートな島「直島」を散策
大小27の島々からなる直島町の中心である直島は、香川県高松市の北約13km、岡山県玉野市の南約3kmに位置する、面積8平方km、人口が約3,100人の島です。
宮浦港周辺には、直島を代表するアート作品「赤かぼちゃ」があります。
作者の草間彌生氏によると「太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」ということです。
宮浦港から、レンタサイクルまたは町営バスで島の南側に出かけましょう(移動手段の情報はこちら)。
島の南側には、ベネッセアートサイト直島の拠点となるベネッセハウスや地中美術館があり、現代アートの聖地として知られています。
地中美術館(写真右)は、瀬戸内海の美しい景観を損なわないよう、建物の大半が地下に埋設された美術館で、安藤忠雄氏の設計です。
館内にはクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が展示され、地下でありながら自然光が降り注ぎ、光と影が織り成す空間もアートの一部になっています。

ベネッセハウス ミュージアムには2Fにカフェがあり、大きな窓から瀬戸内の海が眺められます。
※写真はベネッセアートサイト直島から引用
ベネッセアートサイト直島の詳しい情報はこちら
瀬戸内国際芸術祭2025
瀬戸内国際芸術祭(トリエンナーレ)は「海の復権」をテーマに掲げ、瀬戸内の島々を舞台に現代アートや建築が展示される芸術祭で、3年に1回開催されます。
2025年は春・夏・秋の3期に分かれて開催されます。
春 4月18日(金)~5月25日(日)
夏 8月1日(金)~8月31日(日)
秋 10月3日(金)~11月9日(日)
シーズンパスポートや共通乗船券も用意されていて、瀬戸内の美しい島々をめぐりながら、島の暮らしや豊かな海の恵みを感じることができます。
瀬戸内国際芸術祭2025の公式サイトはこちら
高松でうどん店めぐり
高松といえば讃岐うどん。
コシが強くてツルリとしたのど越しのうどんを本場うどん県(香川県)で味わってみたいものです。
高松から讃岐うどん店をめぐってみましょう。
※写真(右上)はうどんバカ一代の釜玉うどん
讃岐うどんのお店はうどん県旅ネットに掲載されている高松市周辺のお店だけでも42店舗もあり、いったいどこに行けばいいのか迷うところです。

住宅街にポツンとある名店など、アクセスの不便なお店もあるので、レンタカーやタクシーで行くのか、ことでん(高松琴平電気鉄道)で行くのかによってもお店選びが違ってきます。
交通手段別で、おすすめのうどん店めぐりをご紹介します。
・琴参バスがうどんバスを運行しています。
半日コース(平日)と1日コース(土日曜)があります。
お手軽なねだんでラクラク移動できますので、いちばんのおすすめ!
うどんバスの情報はこちら
・レンタカーやタクシー
レンタカーが使えるのであれば、アクセスが不便な店や少し遠い人気店でも訪ねることができます。
平成レンタカーのうどんめぐりを参考にしてみましょう。
・ことでんでめぐる
高松築港駅からことでんで駅近のお店をめぐりましょう。
ローカル線に乗れば地元の人や生活もより身近に感じられます。
“ことでん”でコトコトさぬきうどんめぐりを参考にしてください。
栗林公園
国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さを持つ栗林公園は、高松藩主松平家の別邸として、歴代藩主が修築を重ね300年近く前に完成しました。
緑深い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を巧みに配し、江戸初期の回遊式庭園として、すぐれた地割り、石組みを有し、木石の雅趣に富んでいます。
春夏秋冬と四季折々の風物にも恵まれ、ここに咲く花々は、一千本もの見事な手入れ松とともに一歩一景といわれる変化に富んだ美しさを醸し出します。
※うどん県旅ネットから引用
直島の「家プロジェクト」を散策
大小27の島々からなる直島町の中心である直島は、香川県高松市の北約13km、岡山県玉野市の南約3kmに位置する、面積8平方km、人口が約3,100人の島です。
島の南側には、ベネッセアートサイト直島の拠点となるベネッセハウスや地中美術館があり、現代アートの聖地として知られています。

本村港の周辺では、建築家の安藤忠雄氏が築約100年の木造民家の中に新しい命を吹き込んだ「ANDO MUSEUM」のほか、家屋を改修て空間そのものを作品化した「家プロジェクト」を鑑賞できます。
直島「家プロジェクト」の詳しい情報はこちら
豊かな自然の「豊島」を散策
豊島(てしま)は、直島と小豆島の中間に位置する、面積14.5平方km、周囲18.0km人口が約800人の島です。
島の中央にそびえる檀山には豊かな森が広がり、豊富な湧き水が棚田を潤しています。
家浦港の周辺には、横尾忠則氏の作品「豊島横尾館」(写真右上)や大竹伸朗氏の「針工場」などがあります。
豊島横尾館は、古民家を改修し「母屋」「倉」「納屋」で構成された建物で、屋内に11作品が展示されています。
また、針工場は漁船の船体用の木型と旧メリヤス針製造工場をコラージュした作品です。
豊島でランチもいただけます。
安岐理加さんの「てしまのまど」では、ランチ(写真右)や珈琲をいただきながら、島の歴史や暮らしを感じることができます。

「みずたまや」は古民家カフェ。オーガニックの飲み物と手作りスイーツがいただけます。
豊島鮮魚では、島のお母さんたちによる心を込めた焼魚定食やお弁当(写真右下)を提供しています。
※豊島鮮魚は火・水・木曜日は休みです。
※お弁当は、毎週月・金曜日のみ販売(10食限定)
豊島の詳しい情報はこちら
吹割の滝
高さ7m幅30m余にもおよび、飛散する瀑布は東洋のナイアガラといわれています。
この滝は河床の岩盤の柔らかいところが侵食され、多数の割れ目を生じ、その中の大きく割れたところが滝となり、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えるところから「吹割の滝」の名で呼ばれるようになりました。