マリユドゥの滝へトレッキング
亜熱帯のジャングルをトレッキング
浦内川上流の船着き場からジャングルに入り、マリユドゥの滝を眺める展望台をめざします。
亜熱帯ジャングルの林の中を整備された山道が川沿いに続いています。
30分ほど歩くと見晴らしのいい展望台に到着。日本の滝100選にも選ばれた「マリユドゥの滝」を見ることができます。
展望台からさらに15分ほど歩くと、神の座を意味する「カンビレーの滝」に着きます。
※10月から3月は、ツアーの時間の都合により、カンピレーの滝に行けない場合があります。
※山道を歩きますので歩きやすい靴でご参加ください。
浦内川ジャングルクルーズ
浦内川をクルーズして亜熱帯ジャングルへ
西表島の西側の亜熱帯林を流れる浦内川は、長さ約19kmある沖縄県内最大の川です。
河口近くからジャングルクルーズ船に乗り込みます。
浦内川は満潮時には河口から約8km上流まで海水が上がってくることから、海水と淡水、汽水域の動植物が混ざり合い、生態系豊かな自然をつくりあげています。
クルーズ船からは海水が混じるところに生えるマングローブを観察でき、船長さんが西表島やマングローブについて説明してくれます。
所要時間は片道約30分です。
由布島を水牛車観光
水牛車にのんびり揺られながら由布島へ
由布島は周囲2.15kmの小さな島で、島全体が亜熱帯植物園になっていて色とりどりの植物を一年中楽しむことができます。
由布島へは、約400mの浅瀬の海を水牛車に乗って渡ります。
おじさんがペアを組んでいる水牛の性格や由布島のことを面白おかしく紹介しながら、のんびり島へ向かいます。
途中、三線を弾いてアサトヤユンタという沖縄民謡を歌ってくれます。

由布島は、台風で大きな被害を受ける前は人が住んでいた頃もあり、小学校跡などが残っています。
ツアーでは昼食と自由散策で約1時間とりますので、島をゆったり散策できます。
島の奥にはブーゲンビリアの温室があって、赤やピンクの色鮮やかなブーゲンビレアをバックに写真を撮ることができます。
また、蝶々園ではオオゴマダラが大きく羽を広げて飛びまわり、黄金色のサナギも観察できます。
仲間川マングローブクルーズ
秘境西表島の仲間川マングローブクルーズへ
石垣島離島ターミナルから高速船で約40分。
西表島の大原港に到着すると、仲間川マングローブクルーズ船に乗り換えます。
仲間川は、潮の干満によって海水と淡水が入り乱れる全長約17.5kmの川で、周囲に広がるマングローブ林は約200haと日本最大規模を誇ります。
クルーズ船は、ところどころ速度を落として川辺に自生するマングローブについて説明をしてくれます。
熱帯植物が生い茂るジャングルの中を奥へと進むクルーズは、西表島でしかできない体験です。
船の折り返し地点では、上陸してサキシマスオウノキを見学できます。
このサキシマスオウノキは、林野庁の「森の巨人たち百選」に選ばれた全国でも珍しい木で、樹齢は約400年、幹周りは3.6m、高さ20mの堂々たる巨木です。
仲間川マングローブクルーズの所要時間は約70分です。