六花亭アートヴィレッジ中札内美術村

六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村

柏林に囲まれた緑豊かな空間に、美術館とレストランが立ち並ぶアートの森「六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村」。
春の新緑、秋の紅葉。山もみじのトンネルを抜けた先には真野正美作品館がお迎えします。
他にも北海道の名峰を描いた「北の十名山」をはじめとする相原求一朗画伯の油絵など、自然の中でゆったりと芸術を鑑賞できます。
六花亭アートヴィレッジ中札内美術村の公式サイトはこちら

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久能山東照宮(桜)

久能山東照宮

久能山(くのうざん)東照宮は、家康公を祀る神社として二代将軍徳川秀忠によって元和2年(1616年)に造営されました。
当時最高の建築技術・芸術が結集された「権現造」の様式は、日光東照宮を始めとする全国の東照宮建築のひな形とされました。
久能山東照宮には、徳川家康公お手植えと伝わる『実割梅(みわりうめ)』をはじめとして数多くの梅や桜の木があります。
早咲きの『寒桜』は例年12月下旬頃より咲きはじめ、『実割梅(白梅)』、『八房梅(紅梅)』、『河津桜』、『寒緋桜』、『大寒桜』、『しだれ桜』、『鹽竈桜(しおがまざくら)』、『八重桜』と徐々に咲きついでゆき4月中旬頃まで楽しめます。
早春の境内はピンク色に染まり一年の中で最も華やかな季節となります。

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日本平でお昼ごはん

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妙了寺

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覚林坊

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奥之院思親閣

奥之院思親閣

奥之院 思親閣(おくのいん ししんかく)は、日蓮宗の総本山「身延山久遠寺」がある山の山頂(標高1153m)の一角を指した名称で、日蓮宗においては聖地とされており、日々参拝者が訪れています。
当地は、日蓮宗の開祖である日蓮が身延山 久遠寺にいた際に何度も足を運び、両親の冥福を祈っていたとされている場所なので、親を思う所として後にお寺などが建てられ、奥之院 思親閣と名付けられました。
山梨ガイドより引用

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白馬ジャンプ競技場

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山寺(冬)

「五大堂」から眼下に広がるのどかな景色

通称「山寺」と呼ばれる宝珠山立石寺(りっしゃくじ)は、約1,100年前、比叡山・天台宗の高僧「慈覚大師」によって開山された霊場です。
大仏殿のある奥の院までは、石段を1,015段上らなければならず、山寺の頂上に到着するまでに約30~40分ほどかかります。
それでも、切り立った崖に建つ「五大堂」から眼下に広がるのどかな景色を眺めると、苦労も忘れるほど爽快な気分になります。
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南房総

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カーブドッチワイナリー

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