日光二荒山神社
二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。
二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益で人気の社となっています。
また、日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」は、二荒山神社の建造物。
世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる橋も一緒に、訪ねてみてはいかがでしょうか。
※日光旅ナビより引用
日光二荒山神社
二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。
二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益で人気の社となっています。
また、日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」は、二荒山神社の建造物。
世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる橋も一緒に、訪ねてみてはいかがでしょうか。
※日光旅ナビより引用
鶴岡八幡宮へ鎌倉を散策
鎌倉駅から鶴岡八幡宮に続く若宮大路に出ると、中央に一段高くつくらた段葛(だんかずら)という参道があります。
春には桜並木が美しい散策路になります。
参道をまっすぐ進むと、鶴岡八幡宮にたどり着きます。
鶴岡八幡宮は、源頼朝によって鎌倉幕府の最も重要な神社に位置付けられ、源氏三代の後も源氏の氏神、武門の守護神として、北条氏をはじめとする武家に崇敬されました。
武家の庇護のもとに社勢を維持し続け、現在も宇佐・石清水とともに全国の八幡宮を代表する大社として広く知られます。
鎌倉散策の詳しい情報はこちら
榛名神社
榛名山の中腹にある榛名神社は、第31代用明天皇(585~587)の時代に創建された古社です。
古来より鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるといわれています。
独特な奇岩や巨木が点在する境内は神聖な空気が漂うパワースポットとして知られ、多くの人が参拝に訪れています。
国の天然記念物の矢立杉は、高さ55メートル、幹の周囲9.4メートルを誇る樹齢400~500年の巨木です。
矢立とは武将たちが戦勝、領内安全等を祈願するために境内の木に矢を射立てる儀式のことで、榛名神社の矢立スギには武田信玄が戦勝を祈願して矢を射立てたという言い伝えがあります。
奥只見湖遊覧船
奥只見湖遊覧船は、奥只見湖をぐるっと一周する周遊コース、片道の銀山平コース、尾瀬ハイキングへと続く尾瀬口コースの3つの航路があります。
スケールの大きな山々に囲まれた湖の遊覧船からは、春は残雪に映える新緑、夏は涼風わたる湖上、秋は錦を彩る紅葉を楽しむことができます。
奥只見湖遊覧船のホームページはこちら
日御碕神社
島根半島の西端に位置する日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社です。神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。
松林の中に佇む朱色の社殿はまるで竜宮城のような美しさです。
※出雲観光ガイドより引用
新倉山浅間公園
新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)は、雄大な「富士山」と五重塔「忠霊塔」が一目に見ることができ“NIPPON”を体感できると海外からも大絶賛のスポットです。
新倉山の中腹にあり、398段の階段を登るプチ登山の後に見る景色は一見の価値があります。
新倉山浅間公園の紅葉は、桜は11月上旬には落葉しますが、もみじは忠霊塔周辺で11月下旬まで、新倉富士浅間神社周辺では12月上旬ころまで紅葉を楽しめます。
※「富士の国やまなし」より引用