この観光プランのおすすめポイント

「日本100名城」「日本さくら名所100選」に選ばれている津山市が誇る名城です。
本能寺の変で討死した森蘭丸の弟、森忠政が1616年に築城しましたが、明治の廃城令によって建造物はすべて取り壊されました。
2005年に築城400周年を記念して備中櫓(びっちゅうやぐら)が復元され、約45mの高さを誇る石垣とともに新たな人気スポットとなっています。
三層の重厚な石垣を覆うように植えられた桜がいっせいに咲き誇り、本丸から見下ろす桜の絨毯は圧巻です。
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豊臣家五大老の一人、宇喜多秀家が築城したお城です。
漆黒の天守が印象的で、黒い下見板張りの外観から別名烏城(うじょう)とも呼ばれています。
また、天守台は不等辺五角形のユニークなつくりになっています。
建築は8年にわたる大事業で、旭川の流れを変えて本丸の北面~東面を巡らせ、堀の役割を持たせました。
戦前、国宝であった天守閣は戦災で焼失し、現在の天守は再建されたものです。

後楽園東岸に連なるソメイヨシノは、「岡山後楽園」や「岡山城」をロケーションにした全国に名だたる桜の名所として知られ、開花シーズンには県内外から多くの観光客、花見客でにぎわいます。
3月下旬から4月上旬にかけて、岡山後楽園の東側、旭川東岸河川敷約400mにわたって「岡山さくらカーニバル」が開催されます。
会場には屋台も多数立ち並び、お酒でほろ酔い気分に浸りながら、幻想的な夜桜を楽しめます。
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丸亀城は石垣の名城として全国的に有名で、石垣は”扇の勾配”と呼ばれる特徴的な美しい曲線を描いています。
400年の時を経た今日でも決して色あせることなく、自然と調和した独自の様式美をはっきり現在に残しています。
天守は全国に現存する木造天守十二城の一つで、重要文化財に指定されています。
毎年3月下旬〜4月上旬に丸亀城桜まつりが開催され、たくさんの花見客で賑わいます。
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香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)は、大物主(おおものぬし)神を祀っている神社で、昔から”こんぴらさん”と呼ばれて親しまれてきました。
大物主神は、古来から「海の神様」として漁業、航海など海上の安全を守ってくれる神としての信仰があります。
金刀比羅宮は、本宮まで785段の石段を登らなければなりませんが、参道にはお土産物店がずらりと並び、その後は自然豊かな清々しい境内を上っていくので、それほどの大変さは感じません。
本宮に辿りついたときは、そこから見下ろす長閑な讃岐平野の絶景を前に、心地良い疲労感と達成感に包まれます。
本宮まで上ったら「幸福の黄色いお守り」(800円)を購入しましょう。ウコンで金色に染め上げた絹地のお守りは、ここでしか買えません。
下に降りたら、門前町に古い建物のお店が2件、讃岐うどんと琴平うどんのお店が並んでいますので、時間があれば、趣ある店内で本場のうどんをいただきましょう。
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雲海に浮かぶ「天空の山城」。標高430mの臥牛山頂上付近に建つ備中松山城は、日本で天守が現存する唯一の山城です。
現存天守12城のひとつであり、城跡が国の史跡に指定され、江戸時代に修築された天守、二重櫓、土塀の一部が国の重要文化財に指定されています。
“雲海に浮かぶ天空の山城”として全国的に人気で、雲海の見られる季節(9月~4月頃の明け方)には、雲海展望台に早朝から多くのファンが訪れています。
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紺屋川筋美観地区
備中高梁駅から徒歩約15分。高梁市街地に戻ってきたら、紺屋川筋美観地区に行きましょう。
高梁川に流れ込む紺屋川は、かつての備中松山城の外堀で、河畔には美しい桜と柳の並木道が整備されています。
付近は高梁キリスト教会堂や藩校有終館跡など情緒豊かな町並みが広がっていて「日本の道100選」にも選ばれています。
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