三段壁

三段壁

千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ約50mの断崖が続く三段壁。
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北約2kmにわたって広がっています。
平安時代、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る三段洞窟があり、パワースポットとしても有名です。

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