塩沢宿の牧之通り
三国街道沿いの宿場町塩沢の「牧之通り(ぼくしどおり)」は、南魚沼市塩沢地区にある昔ながらの雁木(がんぎ)を再現した風情ある町並みです。 江戸時代後期に『北越雪譜』を書いた地元出身の商人・随筆家の鈴木牧之にちなんで、牧之通りと名付けられました。 雁木とは雪を避けるためのアーケードのような屋根のことで、牧之通りは平成23年に都市景観大賞を受賞しています。
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