大岩山日石寺
大岩山日石寺(おおいわさんにっせきじ)は真言密宗の大本山として知られ、行基菩薩が大岩川の岩に不動明王を刻んだことが起源と伝えられています。 高さ3.46mの本尊不動明王像のほか四体が凝灰岩の巨岩に半肉彫りで彫り出され、中部地方の最高傑作として高い評価を受けており国指定重要文化財となっています。 毎年1月の大寒には境内の六本滝で白衣をまとった信者が滝打ちの業を行います。 ※上市町の公式サイトより引用
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