大徳寺 高桐院
大徳寺の塔頭「高桐院」(こうとういん)は、のちに肥後の大名 細川忠興(細川三斎)が父・細川幽斎の菩提寺として1601~1602年(慶長6~7年)頃に創建した寺院です。
細川忠興は千利休の薫陶を受けた茶人としても有名で、茶室「松向軒」とかえでの木が植えられた庭園が見どころです。
境内には細川忠興とその夫人であり明智光秀の娘である細川ガラシャの墓所も残ります。
楓の庭と称される南庭は、晩秋には敷き詰められた散り紅葉が絨毯のように鮮やかです。
京都市北区紫野大徳寺町73-1