奥飛騨温泉郷


奥飛騨温泉郷

北アルプスの懐に抱かれた奥飛騨温泉郷。大自然の恵みを受け、平湯温泉・福地温泉・新平湯温泉・栃尾温泉・新穂高温泉という5つの秘湯が育まれてきました。

平湯温泉
武田信玄が飛騨へ攻め込んだとき、老猿が湯だまりで傷を癒していた…。これが発見の由来と言われる天下の名泉「平湯温泉」。 江戸時代には、北陸の諸大名が参勤交代のおりにここを宿場にして長旅の疲れを癒しました。

福地温泉
平家の落武者伝説を残す、山里の素朴ないで湯「福地温泉」。 平安の世に、村上天皇がおしのびで療養されたことから『天皇泉』とも称される古い温泉です。

新平湯温泉
湯量豊富な新平湯温泉には、素朴な民宿から近代的なホテル、落ち着いた和風旅館まで揃っています。

栃尾温泉
むかし、トチの木がたくさんあったことから、この名が付いたと言われています。庶民的で気どらない宿が多く、山菜や川魚を使ったおふくろの味が大好評。

新穂高温泉
北アルプスを仰ぐ高原に広がる新穂高温泉。豊富な湯が川床からこんこんと湧きでる露天風呂天国。白樺林のなかに、ホテルやペンションが立ち並び、リゾートムードもたっぷりです。

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