新薬師寺
新薬師寺は、天平19年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后により創建され、7体の薬師如来像が安置されたと言われています。 かつては七堂伽藍が整った壮大な寺院で、創建当初の建造物として本堂(国宝)が今に残ります。 薬師如来は両脇に日光の2菩薩と、さらにこれらを守る12の武将・十二神将を従えています。 新薬師寺の十二神将立像(国宝)は塑像(そぞう)という土を用いた彫刻で、奈良時代の名品です。 新薬師寺の詳しい情報はこちら
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