豪商の往時の面影を今に伝える建物
丙申堂(へいしんどう)は、明治29年に風間家7代当主 幸右衛門が、住まいと営業の拠点(店舗)として建てた商家です。
この年の干支が丙申の年であったことにちなみ「丙申堂」と名づけられました。
主屋を中心にいくつもの蔵があり、座敷や茶の間など部屋数19室、計180畳の和室、広大な板の間、大黒柱が当時のままに残っています。

豪商の往時の面影を今に伝える貴重な歴史遺産として国指定重要文化財にも指定されました。
小座敷は、藤沢周平原作の映画「蝉しぐれ」のロケ地としても知られています。
毎年3月には、代々風間家に伝わるお雛様が展示されます。
鶴岡市馬場町1-17
開館時間 9:30~16:00
休館日 7月13日(お盆の為)、12月1日~4月9日(「鶴岡雛物語」開催中(3月)は特別部分開館)
料金 大人400円、小中学生200円
※無量光苑 釈迦堂とのセット料金になります。
tel 0235(22)0015