2018年秋「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン寺院
酬恩庵(しゅうおんあん、通称「一休寺」)は、“一休さん”こと一休禅師が康生2(1456)年に再興したお寺です。
一休禅師は88歳で亡くなるまでの晩年、ここで過ごしたとされています。
酬恩庵は、境内にもみじのトンネルが続く、知る人ぞ知る紅葉の名所です。
総門をくぐるとカエデに包まれた石畳が続き、足元には苔が敷き詰められています。
両側に桜、つつじ、さつき、沙羅、萩、楓などの木々が一斉に紅葉に染まり、もみじのトンネルになります。
また、方丈の枯山水式庭園は名勝に指定されていて、北庭・南庭・東庭と趣の異なる三つの姿を楽しめます。
一休寺の絵馬は願掛けではなく、誓いごとをするための絵馬。
1月1日生まれの一休禅師にちなんで「一善一年」と書かれています。
年初には善い行いを誓い、善哉(ぜんざい)をいただいて成就を願う風習があります。
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京田辺市薪里ノ内102
拝観時間 9:00~17:00
拝観料 500円
tel 0774(62)0193