釧路湿原
釧路湿原は1980年に日本で最初のラムサール条約登録湿地となり、1987年に国立公園に指定されました。
湿原の中は釧路川が蛇行しながら流れ、塘路湖をはじめとする多くの湖があります。
釧路湿原は太古の時代には海だったのですが、これらの湖は海が後退して湿原へと変わる過程で生まれたものです。
公園内には、国の特別天然記念物タンチョウをはじめ多様な動植物の生態系が保たれています。
タンチョウのほかには、エゾシカやキタキツネ、希少な種では大型猛禽類のオジロワシ、日本最大の淡水魚であるイトウなどが生息しています。