日本を代表する木造橋「錦帯橋」
錦帯橋は岩国駅からバスで約20分、新岩国駅からタクシーで10分のところにあります。 延宝元年(1673)第三代岩国藩主吉川広嘉により流れない橋として創建されたもので、現在の橋は四代目になります。 錦川の清流に架かる木造の五連のアーチ橋で、長さは193.3m、幅5m。 渡橋料を300円を払って渡ることができます。 四季折々に回りの自然ととけあった素晴らしい景観を見せてくれます。
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