隨心院

隨心院

京都の醍醐寺にほど近い小野にある隨心院は、小野小町ゆかりの寺です。
境内には、絶世の美女といわれた平安時代の女流歌人・小野小町の史跡が残されています。

隨心院は梅の名所として知られ、白みがかった薄い紅色の朱華色(はねずいろ)の梅が有名です。
朱華色は、天皇陛下のみに許される禁色(きんじき)のひとつとされた時期もある高貴な色味。
退色しやすいことから、万葉集には「うつろいやすい心」にかけて詠まれたりしています。

表書院「能の間」に飾られている、あざやかな色彩の襖絵「極彩色梅匂小町絵図」(写真下)は2009年に奉納された作品で、「生誕の図」「饗宴の図」「伝承の図」「夢幻の図」の4つから構成されており、小町の生涯を描いたものです。
隨心院のホームページはこちら

京都市山科区小野御霊町35

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