世界遺産「韮山反射炉」
韮山反射炉は、幕末期の代官江川坦庵(たんあん)が手がけ、後を継いだその子英敏が完成させた金属を溶かし大砲を鋳造する炉です。
嘉永6年(1853)のペリー来航により、日本は外国の脅威にさらされました。
この危機を乗り切るため、幕府の命を受けてつくられたのが、韮山反射炉です。
反射炉は3年半の歳月をかけて完成し、多くの大砲がつくられ、品川の台場などに配備されました。
平成27年7月、韮山反射炉を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録されました。
伊豆の国市中字鳴滝入268
開館時間 9:00~16:30
休館日 年末年始(12月31日~1月1日まで)
入場料金 大人100円、中学生以下50円
tel 055(949)3450