この観光プランのおすすめポイント
東北三大祭りの1つで国の重要無形民俗文化財に指定されている「青森ねぶた祭」。
「人形ねぶた」と呼ばれる山車に続き、「跳人(ハネト)」と呼ばれる踊り子たちが「ラッセラー、ラッセラー」と掛け声を上げながら青森市街を踊り歩く迫力あるお祭りです。
祭は毎年8月2日~7日に開催されます。
8月2日~5日まで審査した結果を集計し、8月6日にねぶた大賞他、各賞が発表されます。
6日は受賞したねぶたをご覧になれます。
最終日の7日は大賞を取ったねぶたを先頭に順次運行し、夜には受賞したねぶたが台船に乗って青森港を運行します。
同時刻に開催される「青森花火大会」で打ち上がる1万発以上の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。
※青森ねぶた祭のオフィシャルサイトはこちら
朝な夕なに表情をかえる十和田湖畔に静かにたたずむ十和田プリンスホテル。
ロビーラウンジやメインダイニングルームからは湖を一望でき、その美しさを存分に楽しめるリゾートホテルです。
夕食はクラシカルな雰囲気のあるレストランでフレンチディナーが提供されます。
温泉露天風呂では、春から夏にかけては湖畔の爽やかな緑、また秋の紅葉、夜には満点の星空を楽しむことができます。
緑の木陰が涼しい爽やかな夏の奥入瀬渓流を散策しましょう。
銚子大滝から石ヶ戸までの約7kmにわたって渓流沿いに散策道が設けられていて、ゆるやかになったり速くなったりする様々な川の表情を見ながら、美しい景色の中を散策できます。
上流域にはいくつかの滝が左右に点在し、下流域は大きな岩に渦を巻いて清流が流れる景観が楽しめます。
提灯を揺らめかせ、稲穂に見立てた竿燈を操りながら力と技を競う竿燈まつり。国重要無形民俗文化財に指定され、東北三大まつりのひとつにも数えられている夏の風物詩です。
真夏のまつりは数多くありますが、竿燈まつりは何よりも職人芸で観衆を熱狂させるのが特徴です。夜竿燈では、灯りをともした280本もの竿燈が大通りに勢ぞろい。「ドッコイショー、ドッコイショー」の掛け声が響くなか、差し手たちは大きな竿燈を手のひら、額、肩、腰へと自在に操ります。
※秋田市観光・イベント情報総合サイト「アキタッチ+(プラス)」より引用
開催期間
竿燈まつり 8月3日~6日 19:00~20:30 場所:竿燈大通り
昼竿燈(妙技大会)8月4日~6日 9:00~15:40 ※6日は9:20〜15:00
場所「エリアなかいち」にぎわい広場
秋田竿燈まつりの公式サイトはこちら
盛岡冷麺は、コシの強いシコシコした食感の麺、牛肉や牛骨に鶏ガラを加えてだしをとる旨みたっぷりのスープ、爽やかな酸味と辛味の専用キムチが三位一体となったおいしさが味わえます。
おすすめのお店は冷麺と焼肉がいっしょにいただける「ぴょんぴょん舎」。
コシの強い自家製麺は、お店で練り上げた生地を製麺機で押し出し、茹で上げ、すぐに冷水にとってしめる、といったこだわり。
表面がツルツルで喉ごしが良い麺と濃厚な旨みのスープを楽しみましょう。
ぴょんぴょん舎のホームページはこちら