秋田犬カフェ

秋田犬café

2025年5月に大館市大町にオープンした「秋田犬café」。
カフェのオーナーが飼い主の陸奥と源太に加え、地域の仲間が飼う秋田犬など計8匹が「看板犬」として交代で接客してくれます。
営業日 土・日祝日
営業時間 11:00~18:00(LO17:00)
料金 30分(触れ合い10分)1ドリンク付き 大人2,000円、子ども1,000円
秋田犬caféの詳しい情報はこちら(秋田犬新聞)

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道の駅 おが

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秋田犬と暮らす民泊 縁-Enishi-

秋田犬と暮らす民泊 縁-Enishi-でふれあい体験

「縁-Enishi-」は、角館の武家屋敷通り中心より徒歩1分。
築50年の古民家をリノベーションした、素泊まりの民泊施設です。
昼間は、秋田犬「すーちゃん」と「ふじこちゃん」が縁側に座っています。
宿泊客がチェックアウトしたころから、秋田犬とのふれあい(立ち寄り10分で300円)体験を受け付けています。
ただし、宿主さんの都合で受付不可になる時間帯や日にちがあります。
行ってみて運が良ければ会える程度で考えておきましょう。
実施時期 春~11月下旬 10:00~16:00
※駐車場はありません。
秋田犬と暮らす民泊 縁-Enishi-のホームページはこちら

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勝興寺

勝興寺

2022年12月に新たに国宝に指定された「勝興寺」は、越中における浄土真宗の触頭(ふれがしら)で、本山に準じる連枝寺院あるいは別院格の寺院としては破格の規模と形式を誇ります。
「本堂」、「大広間及び式台」の2棟が、2022年12月に国宝に指定されました。
寛政7年(1795年)に建てられた本堂は、本願寺阿弥陀堂を規範とし、本願寺の宮大工によって図面が引かれています。
1998年から23年かけて実施された「平成の大修理」によって、「本堂」や「大広間及び式台」、「書院及び奥書院」等12棟の建造物が復元修理され、江戸後期の姿が蘇りました。
とやま観光ナビより引用

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磯料理 松月

磯料理 松月

松月は1911年(明治44年)創業の老舗料亭。富山港の東、岩瀬の浜より小路へ入った閑静な場所にしっとりと佇みます。
こちらでは富山湾の沖合で揚がる旬の魚をいただくことができます。
なかでも、富山を代表するシロエビの料理は絶品。お刺身、唐揚げ、小判状にして焼いた福団子。
店主の工夫を凝らした調理で、富山湾の幸がさらにおいしくグレードアップ。
歴史のある落ち着いた雰囲気のお部屋で、風情たっぷりの庭園を眺めながら、贅沢な時間を過ごせることでしょう。
とやま観光ナビより引用

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高岡市地域地場センター

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仏蘭西料理 平松

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小田代原(秋)

小田代原

小田代原(おだしろがはら)は、湯ノ湖から流れる湯川の西側に広がる湿地帯で、ラムサール条約湿地に登録されています。
ミズナラの林に囲まれた大自然が広がり、木道の遊歩道が整備されていて、気軽にハイキングが楽しめます。
秋にはミズナラの黄葉や草紅葉の美しい光景に出合うことができます。
小田代原の標高は約1,400メートルで、草紅葉の見頃は9月下旬から、木々の紅葉の見頃は10月中旬~下旬です。

湿原には、中央に1本だけ「シラカンバ」の木が立っています。
この木は「小田代ヶ原の貴婦人」という愛称で親しまれ、朝霧の出る早朝(写真)には多くの写真家が撮影のために訪れることで有名です。
小田代原へは、シーズン中は赤沼自然情報センターから低公害車で小田代原バス停まで行けます。
帰りは小田代原から戦場ヶ原の自然研究路を通って赤沼まで戻りましょう。
低公害車の時刻表はこちら
小田代原・戦場ヶ原のハイキングコースマップはこちら

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あしかがフラワーパーク(秋)

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天草五橋クルージング

天草五橋クルージング

天草には大小120あまりの島々が点在し、その中でも特に天草五橋の天門橋(1号橋)から松島橋(5号橋)までの国道266号線沿いは天草パールラインと呼ばれ、とても風光明媚な景観で有名です。
この海域は1年を通して穏やかで、船酔いの心配もありません。
天草五橋クルージングでは天草松島の多島海と天草五橋が調和して作り出された絶景を約30分の間爽快に駆け巡ります。
全船エアコン、トイレ完備。水戸岡鋭冶氏の監修の元デザインされた高級感溢れる内外装が魅力です。
※天草五橋クルージングの詳しい情報はこちら

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