氣比神宮(冬)

氣比神宮

市民に「けいさん」の愛称で親しまれる氣比(けひ)神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられています。
7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守。明治に官幣大社となりました。
高さ約11mの大鳥居(重要文化財)は春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つ。
元禄2年旧暦8月(現在の9月終わり頃)には松尾芭蕉が訪れ、境内には松尾芭蕉の像と句碑があります。
※敦賀観光案内サイト「旅する港町敦賀」より引用

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福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館です。
銀色に光るドームの内部にある展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されています。
4,500㎡という広大な展示室には、50体もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。
福井県立恐竜博物館のホームページより引用

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大原野神社

大原野神社

大野原神社は、784年奈良の平城京から長岡京の平安京への遷都の際に、藤原氏の氏神であった春日大社の神様の御分霊を新しい都の守り神として創建されました。
藤原氏の一族では女が生まれると、中宮や皇后になれるように、この社に参拝したといわれています。
『源氏物語』の作者・紫式部も氏神様として崇め、彼女の詠んだ和歌には小塩山が詠まれ、さらに源氏物語の中では大原野へと向かう帝の行列の様子などが描かれています。
参道の右手には「千眼桜」と名づけられた桜の木が植えられています。
大野原神社の公式サイトはこちら

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小湊鐵道

小湊鐵道

千葉県市原市「五井駅」から夷隅郡大多喜町「上総中野駅」までの約40キロメートルを結ぶ「小湊鉄道」。
昭和の香りを濃厚に残した駅舎や車両などは、映画やドラマの撮影でも数多く使用されており、その沿線には季節ごとに様々な花が咲き、人気の観光スポットになっています。
2017年には「五井機関区機関庫」や「里見駅」など小湊鉄道の22施設が、国の登録有形文化財に認定されました。
千葉市観光ガイドより引用

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千倉の花畑

千倉の花畑

南房総の千倉町白間津地域は、真冬でも霜が降りることのない常春のエリア。
温暖な気候を生かした切り花の露地栽培が盛んで、ポピーや菜の花、金魚草、キンセンカ、ストックなど、さまざまな花が栽培されています。多くの花が咲き誇る1月上旬〜3月中旬にかけてはお花摘みができます。
道の駅 潮風王国の敷地内にも千田の花畑が広がります。
1月から3月にかけての春の花シーズンを迎えると、ストック、キンギョソウ、ポピー、ヤグルマソウ、キンセンカ……など、一面に、色とりどりの花が咲き、お花摘みが楽しめます。

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鋸山

鋸山

標高約329m の鋸山(のこぎりやま)は、その名の通り稜線がノコギリの歯のような形をしています。
手軽に鋸山を楽しむなら、ロープウェーの利用がおすすめです。山頂駅までわずか4分で到着、東京湾を臨む絶景が楽しめます。
ロープウェー山頂駅から山頂付近にある「地獄のぞき」へは、いくつもの階段を上り下りするので、履き慣れた運動靴をおすすめします。
「地獄のぞき」は突き出た岩の先端まで行くと、まるで空中に浮いているようなスリル満点のスポット。房総半島や遠く富士山や三浦半島までの絶景が望めます。

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館山リゾートホテル

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道の港 まるたけ

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ハウステンボス「白銀の世界」

ハウステンボス「白銀の世界」

この冬、ハウステンボスの街並みが一変!そこにあるのは、眩いほどの純白の煌めきと洗練を極めた美しさ。眼前に広がるその光景は見る人の心を震わせ、圧倒的な感動体験をもたらします。
開催期間 2025年1月11日(土)~2月27日(木)

ファンタジック・スノーナイトショー
~白銀の世界 点灯式~

冬の澄んだ空気に包まれる日没後、チャペルの鐘が鳴り始めると、圧倒的な歌唱力を誇る海外アーティストが登場し、心奪われる美しい生歌を披露します。
メロディーが最高潮を迎える瞬間、ヨーロッパの街並み一面が一瞬で“真っ白”に輝き、幻想的な光景が目の前に広がります。
音楽に合わせて夜空から雪が舞い降りる演出や、フィナーレには花火が打ちあがり、圧巻のナイトエンターテインメントショーを楽しむことができます。

ウィンターナイト花火

冬の名曲とともに、透き通る夜空に“真っ白”なイルミネーションと調和した美しい花火が打ち上がります。
凛とした世界観に相応しい白や青の花火が「真っ白に輝く夜」をいっそう煌びやかに演出し、冬の思い出に華を添えます。
開催日 2025年1月29日(水)、30日(木)、31日(金)、2月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、22日(土)、23日(日)
時間 20時30分~
打上場所 ハーバータウン 海上
ハウステンボス「白銀の世界」の詳しい情報はこちら

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城南宮

城南宮のしだれ梅と落ち椿

城南宮は、平安遷都の際に都の守護と国の安泰を願って京都の南に創建されました。
引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」として信仰を集めています。
春の山のしだれ梅の梅林を通り過ぎるころ”しだれ梅と落ち椿”の景色を楽しむことができます。
うすべに色や白い色のしだれ梅、緑の苔の上に落ちた真紅の椿が織りなす自然のハーモニーは、見事なまでのコントラストを導き出し、今では 早春の京都を彩る、類い希な絶景として知られています。
しだれ梅と椿まつり開催期間 2025年2月18日(火)~3月22日(土)
城南宮のしだれ梅と椿まつり公式サイトはこちら

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