この観光プランのおすすめポイント
八重垣(やえがき)神社は松江駅から路線バスで25分のところにあります。
縁占いの紙に硬貨を載せ、その沈む早さや位置などで良縁を占うことができる「鏡の池」が有名です。
和紙の沈む速さで良縁の訪れが早いか遅いかが分かり、また和紙が近いで沈めば身近な人と、遠くなら遠方の人と結ばれるとされています。
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神々の故郷・出雲のシンボル「出雲大社」は、日本を代表する“縁結びの神様”。
縁結びの神様として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる出雲大社を参拝しませんか。
縁というのは、男女の仲だけなく、すべてのものが幸福であるために縁で結ばれていることを指し、お参りすれば、あらゆる良縁に効果をもたらすと伝えられています。
全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる旧暦の10月(11月3日~12月2日)。
他の土地では神様が留守になるので神無月といいますが、ここ出雲では神在月と呼び、神在祭などの神事が行われます。
この機会に縁結びの神様をまつる出雲大社を参拝しませんか。
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お参りのあとは門前町で名物の出雲そばやぜんざいをいただきましょう。
島根半島の最西端の断崖にそびえる「出雲日御碕灯台」。明治36年(1903)に設置され、高さ43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.30mと、日本一の高さを誇ります。
灯台の内部には163段のらせん階段があり、灯台上部の展望台へ上がることができます。
展望台からの眺めはまさに絶景!眼下に広がるパノラマの日本海に島根半島の全景が一望でき、晴れた日には南方に中国山地の連なりや、はるか北方には隠岐諸島ものぞめます。
※出雲観光ガイドより引用