この観光プランのおすすめポイント
青森魚菜センター
青森魚菜センターでは、市場に並んでいるものをちょっとずつ買って食べるのっけ丼がおすすめです。
市場内のお店に並ぶ青森ならではの新鮮な魚介類をはじめ、惣菜、地元の特産物や名物から、自分の好きな具材、好きな量をチョイスし温かなごはんにのっけて食べる丼です。
青森をてんこ盛りにのっけて、元祖「青森のっけ丼」を楽しめます。
青森魚菜センターのホームページはこちら
アウガ新鮮市場
青森駅前のアウガ地下1階に広がる青森市民の台所です。
海産物を中心に青森の食材がたくさんのお店でリーズナブルな価格で売られています。
海鮮丼や寿司を味わえるお店があり、気軽に陸奥湾の海の幸をいただけます。
アウガ新鮮市場の詳しい情報はこちら
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、青森駅のすぐそばに2011年1月にオープンしたねぶた祭りの魅力を年中体感できる施設です。
「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」は、2階まで吹き抜けになった広大なスペースで、実際に祭りに出陣した5台の大型ねぶたが展示されていて、その迫力を間近に感じることができます。
古牧温泉の星野リゾート青森屋は、青森の郷土料理が楽しめる食事と、東北・青森の祭りや津軽三味線の演奏が満喫できる、毎日がお祭りの熱気に包まれた宿です。
青森の芸能文化が鑑賞できるじゃわめぐショーは毎晩開催。ねぶた囃子、津軽三味線、民謡、すこっぷ三味線による華やかな競演が楽しめます。
古牧温泉は、トロッとした良質な温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉。
朝はヒバの香り漂う内湯と清々しい池に浮かぶ露天風呂へ。
源泉かけ流しの、とろみのある湯で青森の朝湯文化を満喫します。
敷地を一望できる足湯や風情ある元湯を巡り、青森の醍醐味の湯浴み三昧も楽しめます。
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「TOHOKU EMOTION」は、八戸~久慈間で運行される、三陸の海を眺めながら食事を楽しむ「東北レストラン鉄道」です。
目の前で調理されるオープンキッチンでは、東北の食材をふんだんに使ったメニューをご用意。
往路(八戸→久慈間)の食事メニューは、東北にゆかりのあるシェフが数か月ごとに交代して監修しています。
三陸の食材をふんだんに盛り込んだコース料理は、まるで高級フレンチレストラン♪
また、うれしいことに、山形県産の高畠ワインやビール、青森リンゴジュースや岩手県の「龍泉洞の水」など、東北が誇る地元産のお酒やドリンク10種類の飲み物は、好きなだけいただけます。
復路は、ホテルメトロポリタン盛岡のシェフパティシエ特製のオリジナルデザートが提供されます。
TOHOKU EMOTIONの詳しい情報はこちら
予約サイト(えきねっと)はこちら
北リアス線の「北の玄関口」久慈は、NHKの朝ドラ「あまちゃん」の舞台として有名になった町です。
駅のそば店(リアス亭)では「うに弁当」を販売しています。
久慈駅のすぐそばには、2020年にオープンした久慈市情報交流センター「よみのす」があります。
1F観光交流センターには、「あまちゃん」で使われた衣装やジオラマ、漫画家・青木俊直先生による「あま絵」イラストなどが展示されています。
久慈駅から徒歩で行ける「道の駅 くじやませ土風館」では、久慈琥珀や地元で収穫された旬の野菜、お土産などを販売しています。また、久慈秋まつりで使用された「山車(だし)」が展示されています。
浄土ヶ浜は、鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を織り成す景勝地です。
松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストが、凛とした美しさを見せてくれます。
約4千万年前のマグマの活動と波の侵食が「浄土のような」と例えられる景色をつくりました。
整備された遊歩道を散策できるほか、遊覧船やサッパ船に乗って海から島めぐりを楽しむこともできます。
盛岡冷麺は、コシの強いシコシコした食感の麺、牛肉や牛骨に鶏ガラを加えてだしをとる旨みたっぷりのスープ、爽やかな酸味と辛味の専用キムチが三位一体となったおいしさが味わえます。
おすすめのお店は冷麺と焼肉がいっしょにいただける「ぴょんぴょん舎」。
コシの強い自家製麺は、お店で練り上げた生地を製麺機で押し出し、茹で上げ、すぐに冷水にとってしめる、といったこだわり。
表面がツルツルで喉ごしが良い麺と濃厚な旨みのスープを楽しみましょう。
ぴょんぴょん舎のホームページはこちら