日本最初の女子修道院
トラピスチヌ修道院は、1898年(明治31年)フランスから派遣された8人の修道女によって創立された、日本最初の女子修道院です。
上湯の川の高台に位置し、その美しいレンガ造りの建物と、敷地内の凛とした空気感は、訪れる人の心を惹きつけて止みません。
現在も厳格な戒律のもと、修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っています。
函館市上湯川町346
開館時間 8:00~17:00(夏期)、8:00~16:30(冬期)
休館日 12月30日~1月2日。臨時休業あり
料金 無料
tel 0138(57)3331