伊予灘ものがたり(道後編)

伊予灘の穏やかな海を眺めながら走る観光列車

「伊予灘ものがたり」は、松山から伊予大洲・八幡浜を結ぶ予讃線を走る、JR四国の観光列車です。
伊予灘の穏やかな海を眺めながら、四国・愛媛ならではのおいしい食事が楽しめます。
車両は、伊予灘のクライマックスである夕日を連想させる1号車「茜の章」と、太陽や柑橘類の輝きを表す黄金色を基調とした2号車「黄金の章」、定員8名の完全なプライベート空間を貸し切りにできる「陽華の章」の3両編成。

「伊予灘ものがたり」は、4つの旅のシーンが選べます。
朝の大洲編は、松山から伊予大洲までの旅で、地元食材を取り入れた朝食プレートが提供されます。
昼の双海編は、伊予大洲から松山までの旅で、目にも美しい内子杉で造る特製お重に入った和洋折衷料理、八幡浜編は、松山から伊予大洲・八幡浜までの旅で、上品な洋風料理が味わえます。
夕の道後編は、八幡浜から松山までの旅で、美しい夕日とともにアフタヌーンティー「伊予灘の菓織箱」(写真右)が楽しめます。

レトロモダンな車内でゆっくりくつろぎながら、瀬戸内海の雄大な景色を肴に、走るレストランの贅沢な列車旅を体験しましょう。
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