信州最古の温泉「別所温泉」
別所温泉は、信州の鎌倉・塩田平の西側に位置し、古くは「七久里の湯」と呼ばれ枕草子にも登場したともいわれる信州最古の温泉です。
北条氏が別院として使っていたことから「別所」という名前がついたといわれています。
別所温泉の泉質は弱アルカリ性の単純硫黄温泉。
皮脂を溶かして古い角質層を軟化させ、肌がすべすべになることから「美人の湯」と呼ばれています。
温泉に入ってリラックスしながら肌美人になりましょう!
※写真は旅宿 上松やの露天風呂
旅宿 上松や
旅宿 上松やは、ひとり旅大歓迎のお宿です。
バリエーション豊富で多彩な一人旅プランが充実。一人旅専用の真田幸村コンセプトルームが用意されていて、お部屋で赤備え膳会席も楽しめます。
女性スタッフが多いので、女性の一人旅も安心。滞在中は弱アルカリ性単純硫化泉の源泉をゆっくり楽しめます。
何もせずに旅館の中でゆっくり過ごすひとり旅の贅沢を味わってみては。
※写真上はおひとり様用の「真田戦国部屋」
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別所温泉には3つの外湯(共同浴場)があり、外湯めぐりも楽しめます。
真田幸村隠しの湯と呼ばれる「石湯」、慈覚大師ゆかりの湯「大師湯」、北条氏ゆかりの湯「大湯」の3つで、いずれも湯口からは源泉が流れています。
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