小國神社

小國神社

小國神社(おくにじんじゃ)は御鎮座1460年余という歴史を持ち、人々の様々なご縁を結ぶ縁結びの神様です。
大社造りの本殿や拝殿のある境内は「古代の森」と呼ばれ、神社を囲うように樹齢数百年の老杉が茂り、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
11月下旬~12月上旬には、境内を流れる宮川沿いの約1,000本のもみじが紅葉の見頃を迎えます。
「もみじまつり」には舞殿での琴の演奏や、お茶会などが行われます。

    検索ボタンをクリックして「小國神社」をGoogle検索→ 検索結果を隠す

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です