溝口竈門神社

溝口竈門神社

溝口竈門神社は筑後市にある小さな神社ですが、鬼滅の刃の主人公 竈門炭治郎が「溝口少年」と呼び間違えられるシーンがあることから、鬼滅の刃の聖地ではないかと言われています。
筑後地方には、”鬼”を追い払って無病息災と豊作を祈願する「鬼の修正会(しゅうじょうえ)」という火祭りや、子供たちが“黒鬼”に扮して大綱を曳いて練り歩く「久富盆綱曳(ひ)き」など、”鬼”にまつわる伝統行事があります。
こうしたことから、溝口竈門神社が本当の聖地ではないかと噂されているのです。
溝口竈門神社は無人の神社ですが、土日祝は溝口竈門神社本殿、平日は水田天満宮で御朱印の取り扱いが始まりました。
ご祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)で、良縁の神様です。
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筑後市溝口1553

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