瀧尾神社

瀧尾神社

瀧尾(たきのお)神社は、大丸創業者の下村彦右衛門も熱心に参拝したことから、金運・商売繁盛のご利益がある神社として知られています。創建は平安時代とも言われ江戸初期、本殿には、辨財天、大黒天、毘沙門天の三御柱の大神様が祀られています。
拝殿天井に全長8mの木彫りの龍が据え付けられています。
江戸時代後期の彫刻家・九山新太郎の作とされ、あまりの躍動感ある姿に当時は「龍が夜な夜な水を飲みに動き出す」と恐れられたため、金網が張られたと言い伝えられています。

京都市東山区本町11丁目718

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