盛岡八幡宮

盛岡八幡宮

盛岡八幡宮は延宝8年(1680)、第29代南部重信公により建立されました。
盛岡八幡宮に祀られている神は、品陀和気命(第15代応神天皇)で、農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として昔から地域の人々の多大なる崇敬を集めてきました。
明治17年(1884)の盛岡大火などの災害や永年の風雪被害を受けて社殿は再建がくり返され、現在の社殿は平成9年12月に建て直されたものです。

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