上色見熊野座神社
上色見熊野座神社
上色見熊野座神社(かみしきみくまのざじんじゃ)は、「異世界への入り口」とSNSでも話題になった、神秘的な神社です。
神殿に続く参道沿いには、97基の石灯籠が並び、苔生した緑色の世界に陽が差し込む光景はとても幻想的。
神殿を抜けると、伝説が残る巨大な縦横10mの大風穴“穿戸(うげと)岩”が出現。
受験合格や必勝のご利益があると言われています。
※熊本県公式観光サイトより引用
庄内フレンチの名店 ル・ポットフー
庄内フレンチの名店 ル・ポットフー
酒田駅前にある、天才、佐藤久一がつくった開高健、山口瞳など数多くの食通に愛されてきたフレンチレストランです。
市場に揚がる庄内浜の新鮮な魚介類を、素材本来の旨みを活かす調理でおいしい料理に仕上げてくれます。
本格的なフレンチレストランの雰囲気のお店で、日本海の海の幸や山の幸をいただきましょう。
ル・ポットフーのホームページはこちら
※写真はイメージです。
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アルケッチャーノ
アルケッチャーノ
鶴岡市の郊外には、有名な奥田オーナーシェフのイタリアンがいただける”アルケッチャーノ”があります。
庄内の食材の持ち味を最大限にひきたてる料理は、県外からもその料理を求めて多くの食通が訪ねるほど。
せっかくなので、とっておきのランチを楽しみませんか。
アルケッチャーノのホームページはこちら
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鶴岡公園
鶴岡公園
鶴岡市の中心にある鶴岡公園は、かつて庄内藩・酒井家歴代藩主の居城として栄えた「鶴ヶ岡城」跡に広がる城址公園です。
藤沢周平の小説「花のあと~以登女お物語」の舞台となったお城でもあります。
公園内にある荘内神社は、明治10年に旧藩主を慕う庄内一円の人々によって創建されました。
120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。
玉簾の滝(冬)
鳥海山の麓にある清らかな玉簾の滝
鳥海山の麓に位置する玉簾の滝は、伏流水の清らかな水がすだれのように落ちる美しい滝です。
およそ1200年前、弘法大師が神のお告げにより発見、命名したといわれていて山形県内一の高さ(落差63m)を誇ります。
駐車場から平坦な道を少し歩いたところにありますが、杉の大木に囲まれ、霧雨のような滝しぶきがマイナスイオンたっぷりに舞う神秘的なパワースポットです。
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龍飛崎(冬)
本州最北端!「津軽海峡冬景色」で有名な龍飛崎
津軽半島の最北端にあり、津軽海峡に突き出た岬。西は日本海、北は津軽海峡、さらに東は陸奥湾と三方を海に囲まれ、強い海風が吹くところから「風の岬」という異名がつけられています。
突端には津軽海峡のシンボルでもある白亜円形の龍飛埼灯台(たっぴさきとうだい)があります。
近くには国道でありながら日本で唯一車の往来ができない「階段国道」があります。
全長388.2m、標高差70m、362段のこの道は元は唯一の生活用道路でしたが、国道に昇格した際に整備され、今では観光スポットとして人気です。
最勝院の五重塔