新城峠

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臼杵城下町

臼杵城下町

臼杵城下町は、戦国武将 大友宗麟が築城した「臼杵城跡」や、狭い路のいたるところに武家屋敷跡が並ぶ「二王座歴史の道」など、城下町の面影を色濃く残す観光スポットです。
レトロな店構えが連なる八町大路には、創業400年を超える「カニ醤油」があります。店頭販売されている「みそソフト」がおいしいと、SNSや地元の口コミなどで評判です。
のんびりゆったり、城下町散策を楽しみませんか。
臼杵城下町の詳しい情報はこちら

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宇治平等院の藤棚

宇治平等院の藤棚

平等院は、平安時代に関白として権勢をふるった藤原氏にちなんだ藤が植えられています。
広さ400㎡もの藤棚をつくる藤4株は、樹齢300年ほどの日本古来の品種で、毎年4月下旬~5月上旬に藤の花が滝のようになって咲き誇ります。
紫の優雅な花房は長さが1m以上に及ぶものもあり、芳しい香りを漂わせています。

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辻利兵衛本店

辻利兵衛本店

1860(蔓延元)年創業の宇治茶の老舗が手がける茶寮です。
元は製茶工場だった築100年の建物をリノベーション。京町家のような雰囲気の建物内には茶寮とショップが併設されています。
茶寮には、中庭を眺めながらお茶を味わえる「花見席」やソファーが並ぶ「喫茶スペース」があり、宇治抹茶のほか、パフェやわらび餅、ロールケーキなど、抹茶味の各種スイーツも楽しめます。
宇治抹茶の薫りと旨みを閉じ込めたスイーツの数々、12時間抽出した氷出汁玉茶など、ここにしかない宇治茶メニューを味わいましょう。
辻利兵衛本店の詳しい情報はこちら(食べログ)

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関アジ・関サバの夕食

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臼杵石仏

臼杵石仏

古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。誰がどのような目的で造営したのか、はっきりとしたことは分かっておらず、今もなお多くの謎に包まれています。
その規模と数量において、また彫刻の質の高さにおいてわが国を代表する石仏群であり、平成7年6月15日には磨崖仏としては全国初、59体が国宝に指定されました。
国宝臼杵石仏より引用

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豊後高田「昭和の町」

豊後高田「昭和の町」

豊後高田市「昭和の町」は、昭和30年代当時の活気と賑わいある商店街を再生させ、温かくも懐かしい雰囲気に浸ることのできる街です。
それぞれの店では、店の歴史を物語る“一店一宝”の展示や、店に代々伝わる“一店一品”の販売を行っており、レトロな看板や建物が並ぶ町並みを散策すれば、まるで昭和時代にタイムスリップしたようです。
日本一のおんせん県おおいたより引用

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びわ湖疎水船(桜)

びわ湖疎水船

琵琶湖疏水は明治期に建設された、大津から京都に水を供給する人工運河です。
びわ湖疎水船は、2018年に約70年ぶりに観光船として復活しました。現在、大津市の三井寺から京都東山の蹴上まで約7.8kmの区間を運航しています。
下りルートは大津(三井寺)から山科を経て蹴上までを約55分で結びます。大津から途中の山科まで(約25分)と山科から蹴上まで(約30分)の区間のみ乗船することも可能です。
大津から乗船すると、まず全長2,436mの第一トンネルの中を進みます。四ノ宮舟溜の面影を残す山科乗下船場を過ぎると、諸羽トンネル(520m)を抜け、安朱橋をくぐります。
この辺りは春には桜と菜の花のコラボレーションが見られる花の名所となります。
第二トンネル、第三トンネルを抜けると、レンガ造りの旧御所水道ポンプ室がある蹴上乗下船場に到着です。
各トンネルには明治期の著名な政治家が揮毫した扁額(へんがく)と呼ばれる石の額があり、当時の疎水づくりに込められた偉人の思いを感じることができます(ガイドが解説してくれます)。
春は2月から予約を受け付けますが、すぐに完売するので、予約日をチェックして準備しておく必要があります。
びわ湖疎水船のホームページはこちら

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絵本と木の実の美術館

絵本と木の実の美術館

「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」は、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」で誕生した、空間絵本美術館です。
新潟県十日町市の鉢集落の中央に残る旧真田小学校の木造校舎が、絵本と木の実の美術館の舞台です。
当時通っていた子どもたち、笑い声やおしゃべりを食べるオバケ「トペラトト」など、さまざまな生きものが作品となって校舎の中を飛び回ります。
村全体がまるごと絵本になったような豊かな里山に展開する、アーティスト・田島征三の壮大なアート空間をお楽しみください。
ECHIGO-TSUMARI ART FIELD より引用

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光の館

光の館

「光の館」は、光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品として第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)につくられました。
この実験的な作品は、彼の作品世界を滞在生活の中で体験いただける、世界にも例を見ないものであり、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。
タレルはこの構想を、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃(いんえいらいさん)』の中から見出しました。
伝統的な日本家屋における親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させることを着想したのです。
ECHIGO-TSUMARI ART FIELD より引用

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