筑波山
筑波山
筑波山(つくばさん)は、古くから「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えることから「紫峰」とも呼ばれています。男体山と女体山の2つの峰を持ち、信仰の山として栄えてきました。
標高877mで「日本百名山」の中では一番低い山です。ケーブルカー・ロープウェイが整備され山頂までのアクセスもよく、登山初心者から山頂を目指すことができます。
ケーブルカーでは、宮脇駅から男体山頂(871m)まで登ることができます。
山頂からの眺望は関東平野を一望できる抜群の景色です。
竜神大吊橋
竜神大吊橋
奥久慈県立自然公園に位置する竜神湖(ダム湖)にかけられた竜神大吊橋。
橋の長さは375mで、歩行者専用として国内最大級の長さを誇り、ダム湖面からの高さは100m。
歩行者専用日本最大級の長さを誇る竜神大吊橋を渡ると対岸に「木精の鐘」(もりのかね)というカリヨン施設があり、愛・希望・幸福の3種類の澄んだ音色が竜神峡にこだまします。
花貫渓谷
花貫渓谷
花貫ダムから名馬里ヶ淵(なめりがふち)、そして小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続いています。
ハイキングコースとしても最適です。
渓谷にかかる汐見滝吊り橋からの眺めはすばらしく、特に秋は、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、華やかな紅葉と花貫川の清流や汐見滝も楽しめます。
※観光いばらきより引用
大歩危峡
V字渓谷の景勝地「大歩危峡」
「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
大歩危峡は、その間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちが分かる全国的にも貴重な場所として国指定の天然記念物、名勝にも指定されています。
矢島体験交流館
矢島体験交流館
「矢島経島」を眺望する入り江の奥に建つ交流館。
佐渡ジオパークや佐渡弥彦米山国定公園にも含まれる、絵葉書のように美しい景観の中で、たらい舟に乗船できます。
ほかにも、磯釣り、イカ一夜干し、そば打ちなどの各種体験を実施(体験学習のみ・要問い合せ)。
食事処では「ながもそば・うどん」などをいただけます。
※にいがた・グリーン・ツーリズムより引用
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